NCJがリネ2の30日間(時間無制限)無料シリアルをくれました。
しかも過去に課金実績のあるアカウントのみならず、どうやら現在休止中のアカウント全てに送っている模様。
それを聞いた時(NCJ太っ腹!)と思うと同時に(よっぽど切羽詰ってるのか?)と思ったのも事実です。
いくら無料でも今更メインキャラのLv上げでもあるまいし、これを機会に再度課金する、などということは(私に限っては)およそありえない話です。

しかし、『破滅の女神(GoD)』アップデート以降の世界を見てみるにはいい機会なので、折角ですからちょっと覗いて見ることにしました。
課金実績の有る無しを問わなければリネ2の保有アカウントは20個ほどありますが、その全てに30日間無料チケットが付与されています。
それだけなら大して魅力も無いのですが、キャラクターのLvに応じた武器防具が貰えるチケットも同時に付いてくるのが気になります。
メインで使っていた2つのアカウントは言うまでもないですが、各アカウントには最低一人、イベントなどで得た資金を血盟倉庫を通じて回収するためのキャラがいます。
そして彼ら(彼女ら)はLv10代から20代、30代、40代と分かれています。
しかし今回武器防具のタダ券が使えるのはCグレードから、すなわちLv40以上でないとダメな様子です。
それなら、ということで各アカウントのLv40代未満のキャラをLv40まで育ててみようじゃないか、と考えました。
まず様子を見るため、試しにキャラを1から作ってみました。
GoDになって各種族の初期村が壊滅しているらしく、どんな種族で作っても登場するのは話せる島から。
一番驚いたのが、チュートリアルから一次転職、二次転職の連続クエストが種族、職業を問わず全て共通になっていること。
種族と職業でバラバラだった以前と比べて、恐ろしいぐらいのリソース削減だなと思います。

(それだけ、そのクラスからは力を抜くぞ、ということなのですが)
そのおかげかどうか、以前パッチワークのようだった地形テクスチャが元のちゃんとした物に戻っているは感心しました。(ゲームとしては当然のことですけど)
一次転職までは話せる島の中だけで終始します。

一次転職の時には、この邪悪な科学者をやっつけるところまで。

最初は人間だったのですが自キャラに対峙すると魔物に変身。
倒すと自キャラの種族と基本職(ファイターかメイジか)により、選択式でなりたい一次職になれるお手軽さ。
しかも転職完了時、Dグレードの最強防具と、そこそこ良い武器を無料で貰えます。

(以前ならそれらの武器防具を手に入れる金を稼ぐため、狩りをして狩をして狩りをしなければならないところですが(笑)、そんなところで時間を費やさせる気はないようです)
しかも一次転職後、次の連クエの一つ目をクリアするとD最強の武器まで貰える、というチープさ。

二次転職までは邪悪な科学者が倒される前に作り上げ大陸に送った魔物を追跡することになるのですが、悲嘆の廃墟、絶望の廃墟、荒地と、連クエで指定された場所でmob(モンスター)を狩っていると自然とLvUPしているという不思議(笑)。
行く先々で魔物が生み出した小ボスを倒しながら連クエを進めていくと、遂に最終目標を倒す時がやってきました。

えげつない造形ですが、使ってくるスキルもえげつないです。
8秒間行動不能になるカオススキルを掛けて来るのですが、スキルの有効時間が過ぎる頃に、また同じスキルを掛けてくる、つまりハメ技なのです。
これがキマるとなすすべも無く殴られ続けるだけ、という恐ろしさ。
こいつに挑戦する頃は大体Lv38になっていますが、近接職だとまず勝てない気がします。
ただスキルの発動距離がかなり近いので、魔法職(近付かれる前に倒す)や弓職(引き撃ち)なら何とか倒せます。
で、近接職でもLv40になりCグレードの装備で固めて臨めば何とか殴り勝てます。
倒すと晴れて二次転職完了となり、やはり選択式で自キャラの種族(と一次職)に応じた二次職になれます。

今回私の目標は武器防具のタダ券を使うことなので、ここで終了。
この先も以前無かったクエが用意されてるみたいですが、余裕があればやってみるかもしれませんレベルですね。
さて武器防具のタダ券ですが、1アカウントに付きC最強武器が大体20個交換できる枚数あります。
GoDになってからのシステムですが『未確認の武器防具』という概念が導入され、未鑑定状態のアイテム(この時点ではトレード可)を鑑定することで従来のアイテムになったり『束縛の〜』と呼ばれる、トレ不可/PC販売不可ですが基本価格が安い(いわゆる廉価版)アイテムになったりします。
鑑定の結果は圧倒的に『束縛の〜』になる確率が高いのですが、たまに従来のアイテムになると、店売りするにしても高く売ることが出来るのです。

さて私は、二次転職を果たしたキャラについてそのキャラ用の装備を除いた残りをOPA(オーキッシュポールアックス)に交換することにしました。
おおよそ17〜18個のOPAを鑑定すると2〜4個は本物(笑)のOPAが生まれます。(該当武器のマスタリを持っていると鑑定が成功(!)しやすい気がします)
これを店売りすると一個約1.8Mで売れますから鑑定済みの武器を全て売るとトータルで5〜9M儲かる計算になります。
てことは単純計算で(メインの2つを除く)18アカウント×(中間値)7M=126M程度利益が生まれることになります。(ちなみに『束縛の〜』の店売り価格は本物の1/20程度)
私の感覚的にリネ2:(南蛮貿易が導入される前の)DOLの金銭レートは1:10程度だと思われるので、DOLだと1.3Gの収益ってところでしょうか。
この期に及んでアデナ(=リネ2世界での貨幣単位)儲けてどうするんだ、って説もありますが、長年染み付いた習性は中々治らない、ってこともありますし


、それを目標にしてまた新しい世界(=新しいグラフィックや仕様)が見られることも私的にはアリだと思っているので、まぁいいかな、と。
新しい世界と言えば、面白いなと思ったのが、狩りの最中に時々自分の装備が(高Lv装備の)ベスペル風になる効果が発生したりすること。

効果は数分しか持ちませんが、自キャラのLvでは中々拝めないグラフィックだけに目の保養になりますね。
あと気に入ったのが、話せる島で初心者キャラに戦闘のやり方を伝授するチュートリアルに登場するNPCのオーク姉さん。(笑)

時々大剣を振り回したりするのがカッコ良いです。
以前には無かったギミックで、話しかけたNPCが音声で喋ったり、関係の無いNPCが動いていたり、随所でムービーが流れたり、というようなアイオンでは普通に行なわれている仕掛けが、やっとリネ2にも登場しています。
今更か

、という気もしますが、無いよりはいいか、という気も。
ただ、そのためかどうかはわかりませんが、アイオンでさえそれほど問題無く動作する私のマシンでさえ、テクスチャの質が高いとかなり重くなり、コマ落ちのようになるのはどんなもんかな、と。
最新のマシンスペックなら何の問題も無いのでしょうが、それを前提にしてもらっても困るのですけどね。
取りあえず全アカウントのキャラのCグレ化が終わったら、のんびりリネ2世界の観光でもしたいな、と思っています。