2007年05月07日

日本沈没

日本沈没」 WOWOW

いや〜トヨエツ演技上手いな〜(主人公の草g君に比べて、ですけどね(笑))

藤岡弘主演の1973年版のリメイク。
1973年版に比べて特撮技術に格段の進歩があるのは当然の結果としても、邦画としては珍しく良く出来た映像です。
しかし、どうでもいい細部や作業の内容まで一々キャプションで説明したりするのは、小松左京の原作がそうだから、とはいうものの、映画としてはいかがなものでしょうか。

主人公が恋人(+α)を連れて日本を脱出することしか考えてないヘタレなのは、クライマックスで変化する心情に合わせた筋書きだからしょーがないとしても、そういうヘタレに惚れてしまうヒロインってどうよ?とか、最新型深海探査艇が圧壊する深度で機敏に動ける旧型ってどうよ?、とか、首相の乗ったチャーター機がわざわざ阿蘇山のすぐ上を飛んだりするのってどうよ?とか、色々突っ込むところはあります。
・・・・・が、主人公の活躍で最後に日本の沈下が止まる、というオチが用意されているところは、この手の映画にしては成長の跡を見ることができます。(昔はオチの無い話が多かったのです)
あとは剛君の演技力がもう少しあれば、とても良い映画になったのに、と思います(笑)。



さて今回は2本立て。

ブラッドレイン」 WOWOW/字幕

同名のゲームを映画化した作品で、上の作品とは160°ぐらいベクトルが違います。
元がアクションゲームなのでキレのある剣撃アクションを期待していると見事に裏切られます(笑)。
いわゆるC級活劇なので真面目にコメントするのもアレなんですが、クリスタナ・ローケン嬢のエッチシーン?キスマークが見られるのが唯一の救いでしょうか。
それにしてもベン・キングズレー、仮にもオスカー俳優なのに仕事選ばんなー(笑)






posted by マウザー at 02:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。