2014年11月03日

赤い夜明け

カチンコレッド・ドーン』 WOWOW/字幕

1984年に公開された『若き勇者たち(原題:Red Dawn)』のリメイク版。

ある日突然、アメリカ合衆国に北朝鮮の侵略部隊が降下し、都市を占領してしまいます。
辛くも難を逃れた主人公たちはゲリラ戦で反撃するのですが・・・・・・という話です。

旧作は公開時に(よせばいいのに)劇場に観に行った記憶があります。

今となっては珍しいハインドA(ロシア製ヘリコプター)の実機が見れるといった見所はあるのですが、敵に寝返る奴は出てくるは、そいつを冷酷に撃ち殺すは、ハッピーエンドではないは、で、かなり後味の悪い作品でした。わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

ですからリメイク版の方は一応ネタが割れてることもあって、DVDを借りて観るまでもないかってことでスルーしていたのです。
しかし、たまたまWOWOWの放映時間に都合が合ったので、視聴してみました。

旧作では侵略してくるのは(今は亡き)ソ連とキューバの連合軍という設定でしたが、敵を北朝鮮に変えたところが今風なのでしょう。
(といっても北朝鮮単独では流石に無理ぽいので、某国の支援を受けている設定になってますが)

北朝鮮軍の地区統制官役でウィル・ユン・リーが出ています。

この人、海外ドラマ『Hawaii 5-0』では中国人、『ウルヴァリン:SAMURAI』では日本人、本作では北朝鮮人、という、国籍が身を助けるというか、仕事を呼び込む糸口になっているところが凄いです(笑)
(『西洋人から見た東洋人のイメージなんて所詮こんなもの』と言ってしまえば実も蓋もありませんが)

個人的には『Hawaii 5-0』のひょうきんな小悪党サン・ミン役に好感を持っているので、今回や『〜SAMURAI』のような真面目な役には違和感がありますね。ちっ(怒った顔)

さて肝心のストーリーですが、大まかに言って中盤までは旧作と変わりがありません。
裏切り者も出てきますが、旧作のような悲壮感がないので、裏切り者の末路も特に嫌な思いも無く観ることができました。

しかし終盤からラストにかけて、旧作の展開と大きく異なっていきます。
序盤はダメダメだった主人公の弟の扱いも旧作とは違いますし、反撃の機運が高まっていくことを暗示するラストにしたことが、世相を反映しているのでしょう。

よく考えればゲリラ戦の悲惨さを軽く見すぎているきらいもありますが、後味的には旧作より本作の方が好みですね。
もっとも最後の最後で(ここで正攻法かよっ)とは思いましたががく〜(落胆した顔)

ところで、観終わった後気付いたことが一つあります。

旧作の場合、攻めてくるのはソ連とキューバですから、われわれ日本人にとっては『対岸の火事』なのですが、今回の敵は北朝鮮。

ご存知のように北朝鮮の隣国・韓国や日本にはそれぞれ独自の軍隊がある上、米軍の部隊も多数駐留しています。

それらをほったらかしにしていきなり合衆国へ侵攻する、というのは(いくら金正恩が愚かでも)考えにくいわけで、ということは、本作の侵攻が起こった時点で、韓国や日本は既に敗北して占領・併合されている可能性が高い、ということです。がく〜(落胆した顔)

その点を考えると、旧作より怖い作品ですね。(笑)

posted by マウザー at 15:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画短評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月05日

ガーゴイル

AAには騎乗ペットの他に、一緒に戦闘に参加してくれる戦闘型のペットがいます。

ポピュラーなところではクエストで貰えるウルフやネコがいますが、その他、フィールドにいる特定のモンスターを捕獲してペットにすることもできます。

とは言っても、捕獲の方法が簡単なわけではありません。

まず、ほとんどのペット化可能なモンスターは相応に高いLVかつ星数のある強化モンスターで、一人で立ち向かうのは無謀なほど強力です。

なおかつ、ペット化するためには対象モンスターと戦ってHPを残り10%まで下げ、安くは無い金額で作った捕獲道具を使い、さらに、成功判定をクリアしないといけない、という。ちっ(怒った顔)

なので、大抵の場合多人数パーティでやるのが妥当で、ソロプレイヤーの私には手の届かないコンテンツ、と言っていいでしょう。

しかしながら、捕獲したモンスターはトレード可能アイテムとなるため、時々オークションに出てくる場合があります。

というわけで、A-POINTで貰ったエペ武器を売って得た数千金のあぶく銭がたまたま手元にあったので、オークションに出ていた戦闘ペットのガーゴイルを買ってみました。
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ガーゴイルには攻撃型のドラジュダと守備型のタイランの2種いるのですが、これは前者です。
(ちなみに見た目は同じ)

初期Lvは25ですが、Lv50まで上げれば攻撃してきた敵を押し返すスキル(いわゆるノックバック)が使えるらしいのです。

ですから、見た目の凶悪さもさることながら、そこまでLvをあげれば、少しは役に立つかも?という思いもあります。
(別に使えなくても、見た目だけで充分なんですけどねあせあせ(飛び散る汗)
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取り敢えずサクッとLv30まで上げてみましたが、既にLv36のウルフより高い攻撃力になってました。がく〜(落胆した顔)

そして、こんな見た目なのに、前足と後足を交互に動かして主人の後をヨタヨタとついて来るドラちゃんが結構ラブリー揺れるハートであることも発見しました(笑)
posted by マウザー at 13:32| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | Arche Age | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月12日

見つめ合う二人



著者 : 皆川亮二
講談社
発売日 : 2014-10-23


著者も出版社も発売日も異なるコミックですが、たまたま同時に買った2冊の表紙絵の構図がウリ二つ(笑)
こういうこともあるんですねぇ。
ちなみにどちらも長い連作の完結編、というところも共通してます。
posted by マウザー at 11:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

リヴァイアサン・アプデ(前編)

AAでは11月19日に『リヴァイアサン』という大型アップデートが実施されました。
『大型』という名にふさわしく、実に多くの項目が修正・追加されたので、私が体験したものだけでも一度に載せきれないほど盛り沢山のトピックがありました。

今回はその一部を紹介します。

まず、今回追加されたコンテンツに『冒険目標』システムがあります。
特定のゲーム内活動をすると、達成した項目に応じて報酬が貰える、という、DOLで言うところのチャレンジミッションとほぼ同じような内容です。

当然ながら、というか何と言うか、実装された時点で既に目標を達成していた項目については、その報酬が有無を言わせず自動的にインベントリに送られてきます。
(この辺は貰うタイミングをプレイヤーが選択できるDOLとは違いますね)

なので、3日間だけ使える自動車やトラクターなどが(今は使いたい時じゃないのにたらーっ(汗))と思っても勝手に送られてきて、勝手に(3日間経つと)消えていく(う〜むちっ(怒った顔))な仕様。がく〜(落胆した顔)

その中で(これは!)と思ったのがペガサスです。
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通常は課金ガチャのレア景品なので、ガチャるか稀にオクに出てくるものを買う他は乗れるチャンスはほとんどありません。

黒い『冥王の天馬』ではなく白いノーマルver.なので、地上を走っても『ブラックアロー』よりは遅いですし、滑空しても『願いの翼』より遅いので、個人的には大したことないかな〜、と思っていました。

しかし、実際に乗ってみると、この馬の本当の価値は別の場所にあることがわかりました。

一つはタンデム(複座)できるグライダーとしての価値。

現在タンデム・グライダーは(ペガサス以外)実装されていないので、私のような2PC使いだと、グライダーを使いたい場所でも一度に飛んで行けないことがあって、若干不便に思っていました。
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ところがペガサスは2人乗りで飛べますし(正確には滑空ですが)、通常3分しか飛べないグライダーと違って5分も飛べる優れもの。

なおかつ、海上の乱気流にも影響されないので、ソルズリード半島からクロスター半島まで内湾を横断したい時などは非常に便利です。

ただ一つ気になったのは、飛ぶ時に羽毛を撒き散らしながら飛ぶこと。
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これ、次から次に羽毛を生やしていかないと、飛び続けるにつれて羽が無くなっていきますよね?(んなわけあるかい!ちっ(怒った顔)
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特に降下する時の、足がすくっと伸びた姿も美しいので、次にガチャの景品に設定された時にはチャレンジしたくなりました(笑)

ところで、大きな修正・追加項目の一つで、初期段階のチュートリアルが大幅に変更されたことがあります。
既にキャラが育ってしまっている人には関係の無い話ですが、折角の追加項目を見逃すのはもったいないので、わざわざ別アカウントを取り、新キャラを作って見に行って来ました。
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のっけから新しいムービーが始まり、ルシウス君登場。(笑)

今までは使われなかった予告編ムービーの一部も取り入れられ、背景ストーリーが語られます。

しかも、新たに海戦場面のチュートリアルが追加され、大砲を撃つことができたりします。がく〜(落胆した顔)
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DOLプレイヤーには垂涎(かもしれない)のムービーが展開され、
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結構盛り上がります。わーい(嬉しい顔)

その後はグライダーの説明や戦車(チャリオット)の大砲を撃ったり、
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剣戟の実習があったりと、
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中々濃い中身です。

例によって台詞の音声と字幕が微妙に違っていたりするのがアレですがちっ(怒った顔)、見て損の無いクォリティです。
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例えばヌイアンで始めた人には、キャラ作成の後、どうして自分が池の真ん中にいたのかがわかって、スッキリすると思います。わーい(嬉しい顔)



posted by マウザー at 14:43| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Arche Age | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

リヴァイアサン・アプデ(後編)

今回のアプデで私がもっとも関心があったのは、船舶関連の仕様変更です。

今までの船はそれ自体が一つのアイテムでしかありませんでしたが、今回から船体をベースとして帆や大砲など様々な装備品を搭載する、DOLに一歩近づいた形になりました。
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ポイントは、船舶部品一つ一つに『重量』の概念があり、その合計値が船の総重量として測定されること。

私の場合、対人戦や対レイドモンスタ−戦は考えてないので、従来搭載されていた艦砲やモリ銃は重量削減のため全部取り除きました。

さらに面白いことに、船舶部品一つ一つは武器防具などと同じように、船舶部品強化の書という一種の強化スクロールで等級を上げることで性能UPを図られるようになったのです。(出来ないものもありますが)

早速、持ち船の高速艇の部品の等級を上げてみました。

そして一番重要視しているのは(例によって)航行速度ですから、まず帆の等級を上げることにします。
初期値は航行速度40%UPですが、一つ等級を上げることによって4%ずつ上げることができます。
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普通の武器防具の場合、初期等級から4階級ぐらいまでは、強化を失敗しても装備自体が失われることはありません。
・・・・が、恐ろしいことに船舶装備の場合は2階級目以降、常に装備破壊の可能性があるのです。がく〜(落胆した顔)

そうは言っても低確率なんでしょ?とタカを括ってスンナリ3階級ほど上げましたが、別キャラの船でトライした時に、見事に大失敗を引きました。がく〜(落胆した顔)
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もちろんそれほど高級な帆ではないので作り直せば良いだけなのですが、より高級な素材を使用する船舶部品で強化失敗>破壊が起きると、かなりショックでしょうね。ふらふら

さて高速艇の帆は等級を上げたことで40%>52%まで性能が上がりました。
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・・・・・・・と言っても40%UPが初期値なので、実質的には12%しか速くなってないわけですが。ふらふら

船によっては船首像も付けられるようになりました。
しかし高速艇の場合はシーサーペント型の一択しかありません。(付けないという選択肢もありますが)

で、それも作って装着。
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これを付けることによって船首像から数秒間ジェット水流が噴出し、少しの間だけ加速することができるスキルが使えるようになります。
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加速するのはほんの一瞬で、スキルを再使用するのには20秒ほどのCT(クールタイム)がありますから、あんまり使い勝手がよくない気もします。
まあ、長距離航海で頻繁に使っていればトータルではスピードアップしたことにはなりそうですが。

そういえば今回のアプデから、以前は固定だった帆の向きが、ランダムで左右に動くようになりました。
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もちろんDOLと違って『風向き』の概念はありませんから、同じ船で同じ方向に並んで走っても帆の向きはバラバラになるんでしょうけど、それを言ったらDOLでも帆のグラフィックは風向きと関係なく動きますから、リアリティの面では良くなったと言っていいでしょう。

とは言いつつ、画像右のように、明らかに逆風と思われるのに前進を続けるのはどうなんだろう?がく〜(落胆した顔)と思ってしまいますが、それは私が帆船の動きにあまり詳しくないせいかもしれませんね。

さて、今回はもう一つ船関連のアプデ項目がありました。

今までは2本マストの小型帆船が最上位船種でしたが、遂に3本マストの中型帆船が登場したのです。

各種の乗り物見本がある『蜃気楼の島』に中型帆船も出現したらしいので、見に行ってきました。
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DOLでいうとガレオンクラスなのかな?(DOLでいう中型・大型の区分けとは関係ないですからね)

で、早速乗り込んでみました。
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当然ながら、操縦席に付くと舵輪を握ります。(DOLはこの辺の感覚が無いのですよね)
DOLと違って、流石に1/1は迫力があります(笑)

船内には船長室も完備。
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流石に豪華です。
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もちろん渡り板もありますから海賊風の処刑ごっこができますね。(笑)
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初めての二層甲板です。
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面白いのは大砲を設置した上甲板と下甲板を『変形』ボタンで入れ替えられるギミックがあること。

普段は下甲板で待機して、『戦闘体制!』の掛け声と共に大砲がせり上がる、なんてシーンを想定しているのでしょう。わーい(嬉しい顔)(実際に意味があるのかは、よくわかりませんがわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

今回のアプデの一番の目玉は名前の通り、レイド・モンスター『リヴァイアサン』の実装です。
聞くところによると超強力な、デッカイ鯨のようなモンスターらしいですが、今のところ見に行く余裕がありません。もうやだ〜(悲しい顔)

しかし、同時に実装された、もう少し弱い(と言ってもソロではの討伐は無理そうです)モンスターの幽霊船には遭遇しました。
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よく見ようとして近づいたらボコボコにされた人の話を聞いていたので、遠巻きにして近づき過ぎないようにしてます。わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)(なにせビビリですから)

船関係の他に、個人的に特筆すべき項目は労働力が100回復するベッドの実装でしょうか。
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今までの最高級ベッドでは1回に80の回復が限界でしたから、20も上がったのはかなりの大盤振る舞いと言えるでしょう。

さらに注目すべきなのは、このベッドが屋内だけでなく畑にも置けることです。

今までは畑の他に家や製作台を持たないとベッドが設置できませんでしたから、必然的に建物税を余分に取られていたわけですが、このベッドを畑に設置することで、労働力を回復するためだけに使っていた家や製作台が要らなくなって、土地を有効的に使うことができるようになりました。

もっとも、このベッドを作るためには木工熟練が30kも必要ですし、設計図が1枚30金もするので初心者プレイヤーがおいそれと作るわけにもいかないのですけどね。

今回のアプデは全体として、おおよそ良い修正だったと思います。

しかし、いくつか(う〜むちっ(怒った顔))と首を捻る修正もありました。

一つは、以前はLv35だったシーワーム(海上に浮いていて、船が通るたびに船上に飛び込んでプレイヤーを襲うエビ型アクティブ・モンスター)がLv50に引き上げられ、より強力になったこと。

このシーワームを特定数狩るデイリークエもできて、上級者向けには有難いことなのかもしれませんが、Lv40台までで航海しようというプレイヤーには大きな脅威となりますから、このことでモチべが下がらなきゃいいけど、と思います。

もう一つは、(私がよく狩る範囲だけかもしれませんが)モンスターから落ちる財布のドロップ率が上がったこと。

このゲーム、モンスターを狩ってもお金自体は落ちず、落ちた財布を開けることで金を得る仕組みになっています。

問題は財布を開ける時に(貴重な)労働力が必要となること。

財布一つ一つの必要労働力は小さくても、狩る数が多ければ『チリツモ』的に消費労働力は高くなります。

財布を開けない、という選択肢もありますが、それはそれでツマラナいし、儲からないし、インベントリを圧迫するし。

ログオフ時にも労働力が溜まる課金プレイヤーには問題ないのかもしれませんが、私のような無課金プレイヤーには厳しい仕様です。もうやだ〜(悲しい顔)

ですから、前からちょっとイタダケナい仕様だったのが、今回更に酷くなったのです。

もちろん課金プレイヤーと無課金プレイヤーの一番大きな違いは労働力の回復方法で、運営としては利益を上げるために出来るだけ労働力を使わせる(=無課金プレイヤーを課金プレイヤーに鞍替えさせる)ことを考えるのは当然です。

が、これはちょっと、あまりにも露骨過ぎる気がします。ちっ(怒った顔)
(ま、狩りをしない農民プレイヤーには関係の無い話なんですがあせあせ(飛び散る汗)


posted by マウザー at 11:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Arche Age | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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